Stray Kids(以下、スキズ)が着用した衣装を無断で競売にかけたとして、スマホアクセサリーブランド「SLBS」が謝罪しました。
SLBSは9日、同ブランドが主催するスキズの日本ファンサイン会イベント『STAY BLOOM with SLBS:MEET SKZ』を開催。SLBSはスキズとコラボしたスマホアクセサリーなどを販売しており、イベントには、SLBSの商品を5000円以上購入したファンの中から、抽選で決まった30人が参加したといいます。
しかしイベント後、ネット上ではサイン会に参加したというファンから「闇オークションが行われていた」という声が。
あるファンによると、スキズが退席したサイン会後、突然その場で挙手制のオークションが始まり、主催側が「内緒にしてください」と呼びかけながら、スキズが着用した衣装や小物などを3万円から5万円ほどで競売にかけていたといいます。
また、この他にも、SLBSの関係者とみられるXアカウントが特定され、お気に入りのファンを特別に招待していたという説も浮上。さらには、30人の参加枠の一部をボーダー制(購入金額順)にした説も浮上し、ファンから批判の声が殺到していました。
これを受けSLBSの韓国本社は11日、公式SNSを通じて日本語、韓国語、英語での謝罪文を掲載。JYPに事前確認なしで競売にかけたことを認め「大切なアーティストの衣装をSLBSで保管するより、その衣装の価値をよくご存知のファンの方々に伝えようと、どのように伝えることができるか悩み、喜んでいただけるようサプライズの形で別途のイベントを行いました」と説明。
こんにちは、SLBS韓国本社です。…
— SLBS (@slbsstudio) April 10, 2024
続けて「アーティストと所属事務所の事前確認なしに別途行事を進行した点、ファンの方々とその他の利害関係者の方々にもう一度深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
また、該当の衣装などは全て回収し、当選した方に返金する予定であると明かし、「慎重に所属事務所の協議の下で事後処理を進行する予定です」「できるだけ早く透明に事後状況を共有いたします。今回のことをきっかけに、より大きな責任感を持って慎重に協業に臨みます」と伝えました。
SLBS側は「SLBS JAPANの現地運営会社である株式会社インバウンドプラットフォームは本件に一切関与しておらず、他の利害関係者及び当選者の方々にも一切の責任がないにもかかわらず、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と説明しています。