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MAMA2023の視聴方法・配信先まとめ‥スマホやテレビからの見方も解説

MAMA 2023
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<「2023 MAMA」閉幕‥受賞アーティスト一覧はコチラ>

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世界最大級の韓国K-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS(ママアワーズ)」が今年も開催されます。

2023年の「MAMA」は、11月28日(火)、29日(水)に東京ドームで開催。韓国の授賞式としては初の東京ドーム開催ということもあり、多くのK-POPファンが関心を寄せています。

今回はそんな「2023 MAMA」の視聴方法・配信サービス、出演者、ノミネートなどを詳しく紹介していきます。

視聴方法でお急ぎの方

「MAMA2023」はauスマートパスプレミアム(548円(税込))、Mnet smart+(1350円(税込))、スカパー・Mnetチャンネル(料金は下記を参照)で視聴可能。auスマートパスプレミアムは初回加入で30日間無料のキャンペーンを実施中です。
なお、auスマートパスプレミアムとMnet smart+は字幕付き、Mnetチャンネルは字幕なし(字幕付きは後日配信)となります。どちらのサービスも会員登録後、アプリをダウンロードしてご覧ください。
以下、対応端末となります。※PCでのauスマートパス視聴は公式サイトを要確認

  • スマホ:auスマートパスプレミアム、Mnet smart+
  • タブレット:auスマートパスプレミアム、Mnet smart+
  • パソコン:auスマートパスプレミアム、Mnet smart+
  • テレビ:スカパー・Mnetチャンネル

※無料期間などの詳細は下記の目次からお好きな欄をタッチ

※下記の目次から好きな項目に飛べます

MAMA2023 簡単まとめ

MAMA 2023
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「MAMA AWARDS」は、毎年年末に開催されるアジア最大級のK-POP音楽祭典。

韓国の音楽チャンネルMnetを運営するCJ ENMが主催し、その年に活躍したソロアーティスト、グループなどを表彰するほか、多数の豪華アーティストがパフォーマンスを披露します。

2023年の「MAMA」のコンセプトは「ONE I BORN」。「無限の可能性を持つ、世界でたった1人の存在である”私(I)”と”MAMA”が出会い、ポジティブなエネルギーを通じて完璧な”一つ(One)”になる」という意味が込められています。

『2023 MAMA AWARDS』詳細
  • 日時:11月28日(火)・29日(水)
  • 開催地:東京ドーム
  • レッドカーペット:16:00〜(予定)
  • 本授賞式:18:00〜(予定)
  • 公式サイト:https://2023mama.com/

MAMA2023 視聴方法

「MAMA 2023」の視聴方法、放送時間などを紹介します。

放送時間/視聴方法
レッドカーペット:11月28・29日(16:00頃~)
授賞式:11月28・29日(18:00頃~)

配信サービス スマホ パソコン テレビ
auスマートパスプレミアム ○(詳細は下記)
Mnet smart+
スカパー!(Mnetチャンネル)
J:COM(Mnetチャンネル)
ひかりTV(Mnetチャンネル)
ケーブルテレビ(Mnetチャンネル)
auひかり(Mnetチャンネル)

「MAMA」の視聴方法は、スマホなどからはauスマートパスプレミアム、Mnet smart+、テレビからはスカパー・Mnetチャンネルで視聴可能です。

auスマートパスプレミアムで視聴する場合(字幕付き)

スマホ、タブレット、パソコンからの視聴方法は、auスマートパスプレミアムでも可能です。auスマートパスプレミアムでは、日本語字幕付きで生配信されます。

値段が548円(税込)と比較的安く、30日間無料の特典(初回のみ)もついてることから、昨年もはauスマートパスプレミアムで見てる方が多かった印象です。

auスマートパスプレミアムでは「2023 MAMA」の配信に先駆け、2020年、2021年、2022年の過去3年分の「MAMA」を11月30日までアーカイブ配信します。

今年の授賞式を待つ間、過去配信で予習するのもありかもしれません。

追記:パソコンで視聴する方は、auスマートパスプレミアムに登録後、特設サイトの「PCで視聴する場合はこちら」をタッチ→「uP!!!」というサイトで無料視聴チケットを取得し、リンクに飛ぶと見れます。(詳細を要確認)

『2023 MAMA AWARDS』
  • 月548円(税込)
  • au・UQユーザーでクレカがない方(学生など)はauかんたん決済で携帯代と一緒に支払い可能
  • 初回登録で30日間無料
  • 字幕付きの生配信はスマートパスプレミアムのみ
  • ドコモ、ソフトバンクでも登録可能。支払いはクレカ
auスマートパスプレミアムからの視聴方法
  1. auスマートパスプレミアム←から公式サイトへジャンプ
  2. ログインして利用するをタップ(auユーザーじゃない方はここで新規登録をタップ)
  3. 情報を入力し規約に同意をタップ
  4. 料金を確認しクレジットカード情報を入力(auユーザーは簡単決済が可能です)
  5. 内容を確認し承認するをタップ
  6. 登録後、アプリをダウンロードし、ホームの「MAMA」視聴ページへ
    PCの場合:「MAMA」視聴ページから「PCで視聴する場合はこちら」をタッチ

ペアチケットプレゼントキャンペーンも実施(終了)

(※終了)auスマートパスプレミアムでは、11110時から11132359分までの期間、ペアチケットを各日510名にプレゼントするキャンペーンを実施しています。

auスマートパスプレミアムに入会している会員が対象の本キャンペーンは、特設サイトから申し込みをすると自動的に抽選される仕組みで、11回まで、毎日応募することが可能。

au以外のSoftBankdocomoユーザーなども登録可能で、未入会の方は登録後に応募することができます。

詳細は下記の特設サイトをご覧ください。

auスマートパスプレミアム『2023 MAMA AWARDS』特設サイト

Mnet smart+で視聴する場合(字幕付き)

「MAMA」を主催するMnetのサービス・Mnet Smart+でも視聴可能です。コチラも字幕付きで配信されます。

Mnet Smart+は簡単に説明するとMnetチャンネルをスマホ・パソコン・タブレットで見れるサービス。韓国のサービスということもあり、K-POPコンテンツが圧倒的に充実。特にパソコン・タブレットで視聴可能したい方はおすすめです。

Mnet Smart+は無料プランと月額プラン(3つ)があります。「2023 MAMA」は、ベーシックプラン1350円(税込) or プレミアムプラン2600円(税込)で視聴が可能です

「『MAMA』以外にどんなコンテンツがあるかも見てみたい」という方は、無料プラン登録後に有料プランに切り替えも可能です。

Mnetsmart+で字幕付き生配信決定
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  • Mnetの番組をスマホ・タブレット・パソコンから視聴可能
  • 音楽番組『M COUNTDOWN』が生放送で視聴可能
  • その他にもK-POPコンテンツが圧倒的に豊富
  • Mnet Smart+公式アプリが使用できるChromecast、Apple Air Playを介して、テレビから視聴可能(※要確認)

  • ライトプラン:990円 or *980円(税込) ※『MAMA』は視聴不可
  • ベーシックプラン:1320円 or *1350円(税込)
  • プレミアムプラン:2530円 or *2600円(税込)

*Apple App StoreGoogle Play Store お支払いの場合

Mnet Smart+の視聴方法
  1. Mnet smart+←から公式サイトへジャンプ
  2. アドレスを入力 or 会員登録の方法を選択(GoogleIDやAppleIDでも可)
  3. ここで一旦、無料会員登録が完了
  4. (スマホの方)アプリをダウンロード→ログイン後、マイページからプランをアップグレード
    ・お好きなプランに変更→完了
  5. (パソコンの方)マイページからプランアップグレード→お好きなプランに変更→完了



スカパー・Mnetチャンネル(テレビ)で視聴する場合(字幕なし)

テレビで見る方法は、スカパー・Mnetチャンネルとなります。Mnetチャンネルは「MAMA」を主催するMnetのサービス。授賞式当日は字幕なしで配信され、字幕有りは12月30日に配信されます。

こちらはテレビ専用となります。スカパーなどで、Mnetチャンネルをセレクトして視聴することができます。

  • ご自宅のテレビでお手続き完了後から約30分で視聴が可能
  • スカパー基本料金 429円(税込) + Mnetチャンネル月額 2,530円(税込)で視聴可能
  • 圧倒的韓流コンテンツ量
  • Mnet『M COUNTDOWN(エムカ)』も毎週見れる
  • 最近K-POP好きになったから『MAMA』以外もたくさん見たいという方

スカパーで見る方は【基本料390円(税抜) + 好きなチャンネルをセレクト】でたくさんK-POPコンテンツを見る方にお勧めです!


【結論】おすすめの視聴方法

「MAMA2023」の視聴方法はauスマートパスプレミアム、Mnet smart+、スカパー・Mnetチャンネルとなります。auスマートパスプレミアム、Mnet smart+は字幕付きで生配信されます。

スマホ、パソコン、タブレットの方はauスマートパスプレミアムで視聴可能。

同じく、スマホ、パソコン、タブレットの方はMnet smart+でも視聴可能。

テレビの方はスカパー・Mnetチャンネルでの視聴がおすすめ。

MAMA2023 出演者

「MAMA2023」の出演者は1日目に東方神起、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、JUST B、xikers、JO1、INI、&TEAM、Kep1er、イ・ヨンジ、Dynamicduo、『STREET WOMAN FIGHTER 2』クルー、YOSHIKI(X JAPAN)。

2日目にSEVENTEEN、ATEEZ、TREASURE、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE(ZB1)、RIIZE、(G)I-DLE、LE SSERAFIM、EL7Z UP、NiziU、Monikaが出演します。

1128日の出演者】

・ ホスト:チョン・ソミ
・ レッドカーペットMC:ralral、イ・ヘソン、ハンヘ
・ 東方神起
・ TOMORROW X TOGETHER
・ ENHYPEN
・ JUST B
・ xikers
・ JO1
・ INI
・ &TEAM
・ Kep1er
・ イ・ヨンジ
・ Dynamicduo
・ 『STREET WOMAN FIGHTER 2』クルー
・ YOSHIKI(X JAPAN)

1129日の出演者】

・ パク・ボゴム (ホスト)
・ レッドカーペットMC:ralral、イ・ヘソン、ハンヘ
・ SEVENTEEN
・ ATEEZ
・ TREASURE
・ BOYNEXTDOOR
・ ZEROBASEONE(ZB1)
・ RIIZE
・ (G)I-DLE
・ LE SSERAFIM
・ EL7Z UP
・ NiziU
・ Monika

『MAMA 2022』の出演者はコチラ↓

【11月29日の出演者】

[レッドカーペットMC]

・ ナム・ユンス(俳優)
・ アン・ヒョンモ(タレント)
・ Gabee(ダンサー)

[ホスト]

・ チョン・ソミ

[パフォーミングアーティスト]

・ Stray Kids
・ TOMORROW X TOGETHER
・ JO1
・ Kep1er
・ ヒョリン
・ Forestella
・ BIBI
・ NMIXX
・ LE SSERAFIM
・ カン・ダニエル
・ DKZ
・ KARA
・ STREET MAN FIGHTERクルー
・ リジョン(ダンサー)

【11月30日の出演者】

[レッドカーペットMC]

・ ナム・ユンス
・ アン・ヒョンモ
・ AIKI(ダンサー)

[ホスト]

・ パク・ボゴム

 [パフォーミングアーティスト]

・ ITZY
・ TREASURE
・ ENHYPEN
・ IVE
・ ZICO
・ イム・ヨンウン
・ (G)I-DLE
・ NiziU
・ INI
・ NewJeans
・ 紫雨林(ジャウリム/JAURIM)
・ チョン・ジェイル(音楽監督)
・ Tiger JK(タイガーJK/ラッパー)
・ 3RACHA(Stray Kids・バンチャン、チャンビン、ハン)
・ J-HOPE(BTS)
・ TEMPEST
・ Monika(ダンサー)

スペシャルコラボステージも披露

『MAMA2023』では、スペシャルなコラボステージも予告されています。

『MAMA2023』スペシャルステージ
  • TREASURE & ZEROBASEONE & LE SSERAFIM & イ・ヨンジ
  • (G)I-DLE ミンニ & LE SSERAFIM ユンジン & Kep1er シャオティン & Bada lee&Monika
  • 『STREET WOMAN FIGHTER 2』クルー & Dynamicduo
  • ATEEZ&リュ・スンリョン

また、『MAMA MEGA STAGE』  と題したスペシャルステージを、ソミと(G)I-DLEがそれぞれパフォーマンスする予定です。

MAMA2023 ノミネート

10月19日、ノミネート(受賞候補)が発表されました。以下、一覧となります。

『2023 MAMA』全部門ノミネート一覧

【ベストソロ女性アーティスト/女性歌手賞候補】

  • ファサ (MAMAMOO)
  • チョン・ソミ
  • ジヒョ (TWICE)
  • ジス (BLACKPINK)
  • イ・チェヨン
  • イェナ

【ベストソロ男性アーティスト/男性歌手賞候補】

  • ジミン (BTS)
  • ジョングク (BTS)
  • イム・ヨンウン
  • パク・ジェジョン
  • SOL/テヤン (BIGBANG)
  • V (BTS)

【ベストニュー女性アーティスト/女性新人賞候補】

  • ADYA
  • EL7Z UP
  • KISS OF LIFE
  • LIMELIGHT
  • tripleS

【ベストニュー男性アーティスト/男性新人賞候補】

  • BOYNEXTDOOR
  • EVNNE
  • RIIZE
  • xikers
  • ZEROBASEONE (ZB1)

【ベストガールズグループ/女性グループ賞候補】

  • (G)I-DLE
  • aespa
  • IVE
  • LE SSERAFIM
  • NewJeans
  • TWICE

【ベストボーイズグループ/男性グループ賞候補】

  • EXO
  • NCT DREAM
  • SEVENTEEN
  • Stray Kids
  • TOMORROW X TOGETHER (TXT)
  • TREASURE

【ベストボーカルパフォーマンスソロ】

  • DAWN『Dear My Light』
  • イ・ムジン『Ordinary Confession』
  • イム・ヨンウン『LONDON BOY』
  • パク・ジェジョン『Let’s Say Goodbye』
  • V 『Love Me Again』

【ベストボーカルパフォーマンスグループ】

  • AKMU『Love Lee』
  • BTOB 『Wind And Wish』
  • BTS『Take Two』
  • M.C the MAX『Eternity』
  • MeloMance『A Shining Day』

【ベストラップ&ヒップホップパフォーマンス】

  • Agust D (SUGA/BTS)『People Pt․2 (Feat. IU)』
  • ASH ISLAND『Goodbye (Feat. Paul Blanco)』
  • j-hope (BTS)『on the street (with J. Cole)』
  • パク・ジェボム (Jay Park)『Candy (Feat. Zion.T)』
  • Zior Park『CHRISTIAN』

【ベストコラボレーション】

  • アン・マリー (Anne-Marie), ミンニ ((G)I-DLE)『Expectations』
  • BIG Naughty『Hopeless Romantic (Feat. イ・スヒョン)』
  • BSS/ブソクスン (SEVENTEEN)『Fighting (Feat. イ・ヨンジ)』
  • ジョングク『Seven (Feat. Latto) – Clean Ver.』
  • SOL/テヤン『VIBE (Feat. ジミン of BTS)』

【ベストドラマOST】

  • BIG Naughty『With me (愛と、利と)』
  • BTS『The Planet (BASTIONS)』
  • イム・ジェヒョン『Heaven(2023) (始まりはキス)』
  • ポール・キム『You Remember (ザ・グローリー ~輝かしき復讐~)』
  • TXT『Goodbye Now (恋愛革命)』

【ベストミュージックビデオ】

  • (G)I-DLE『Queencard』
  • IVE『I AM』
  • ジス『FLOWER』
  • ジョングク『Seven (Feat. Latto) – Clean Ver.』
  • SEVENTEEN『Super』
  • Stray Kids『S-Class』

【ベストダンスパフォーマンスソロ(女性)】

  • ファサ『I Love My Body』
  • チョン・ソミ『Fast Forward』
  • ジヒョ『Killin’ Me Good』
  • ジス『FLOWER』
  • イ・チェヨン『KNOCK』

【ベストダンスパフォーマンスソロ(男性)】

  • ジミン『Like Crazy』
  • ジョングク『Seven (feat. Latto) – Clean Ver.』
  • カイ (EXO)『Rover』
  • SOL/テヤン『VIBE (Feat. ジミン of BTS)』
  • テヨン (NCT)『SHALALA』

【ベストダンスパフォーマンス(ガールズグループ)】

  • (G)I-DLE『Queencard』
  • aespa『Spicy』
  • IVE『I AM』
  • LE SSERAFIM『UNFORGIVEN (Feat. Nile Rodgers)』
  • NewJeans『Ditto』
  • STAYC『Teddy Bear』

【ベストダンスパフォーマンス(ボーイズグループ)】

  • NCT 127『Ay-Yo』
  • NCT DREAM『Candy』
  • SEVENTEEN『Super』
  • Stary Kids『S-Class』
  • TXT『Sugar Rush Ride』
  • ZEROBASEONE『In Bloom』

【WORLDWIDE FANS’ CHOICE 50組】

  • (G)I-DLEaespaAKMUATEEZBOYNEXTDOORBTOBBTSCIXCRAVITYENHYPENEVNNEEXOfromis_9H1-KEYHighlightITZYIVE、ジス、チョン・ソミ、Kep1er
    LE SSERAFIM、イ・チェヨン、イ・ムジン、イム・ヨンウン、MONSTA XnSSignNCT 127NCT DREAMNewJeansNMIXXONEUSP1Harmony、パク・ジェジョン、Red VelvetRIIZESEVENTEENSHINeeSTAYCStray KidsSUPER JUNIORSOLTEMPESTTHE BOYZTXTTREASURETWICEXdinary HeroesxikersZEROBASEONEZior Park

(関連記事)MAMA2022のノミネート

MAMA2023 プレゼンター

11月15日、プレゼンターが発表されました。以下、一覧となります。

『2023 MAMA』プレゼンター
  • コ・ミンシ
  • キム・ソヒョン
  • ノ・ユンソ
  • ralral
  • リュ・スンリョン
  • パク・ギュヨン
  • パク・ウンビン
  • ビョン・ウソク
  • 青木崇高
  • アン・ジェホン
  • オム・ジョンファ
  • ユ・ヨンソク
  • ユン・ソンビン
  • イ・ジュニョク
  • イ・ジュノ(2PM)
  • イ・ジェフン
  • チョン・ギョンホ
  • チョン・チャンソン
  • チュ・ヒョニョン
  • チャ・スンウォン
  • スヨン(少女時代)
  • ファン・ミンヒョン(NU’EST)

MAMA2022の受賞者

「MAMA」のの大賞は「アーティストオブザイヤー」「アルバムオブザイヤー」「ソングオブザイヤー」「ワールドワイドアイコンオブザイヤー」の4つ。

昨年はBTSが大賞のうちの3つを獲得、IVEが新人ながら「ソングオブザイヤー」を受賞しました。

またBTSは、4つの大賞を3年連続で受賞したことにより、新たに新設された大賞のさらに上の賞である「『MAMA』プラチナム」を昨年受賞しました。

『MAMA 2022』受賞者
  • 『MAMA』プラチナム:BTS

[大賞]

  • アーティストオブザイヤー:BTS
  • アルバムオブザイヤー:BTS『Proof』
  • ソングオブザイヤー:IVE『LOVE DIVE』
  • ワールドワイドアイコンオブザイヤー:BTS

  • ガールズグループ新人賞:IVE
  • ボーイズグループ新人賞:Xdinary Heroes
  • ベストガールズグループ:BLACKPINK
  • ベストボーイズグループ:BTS
  • ベストソロアーティスト(女性):ナヨン(TWICE)
  • ベストソロアーティスト(男性):イム・ヨンウン
  • ワールドワイドファンズチョイスTOP10:Stray Kids、SEVENTEEN、TREASURE、TOMORROW X TOGETHER、GOT7、PSY、NCT DREAM、ENHYPEN、BTS、BLACKPINK

  • ベストダンスパフォーマンスソロ:PSY『That That (prod. & feat. SUGA of BTS)』
  • ベストボーカルパフォーマンスソロ:テヨン(少女時代)『INVU』
  • ベストボーカルパフォーマンスグループ:BIGBANG『Still Life』
  • ベストダンスパフォーマンス(ガールズグループ):IVE『LOVE DIVE』
  • ベストダンスパフォーマンス(ボーイズグループ):SEVENTEEN『HOT』
  • ベストバンドパフォーマンス:Xdinary Heroes『Happy Death Day』
  • ベストヒップホップ&アーバンミュージック:Jay Park(パク・ジェボム)『GANADARA (Feat. IU)』
  • ベストコラボレーション:PSY『That That (prod. & feat. SUGA of BTS)』
  • ベストOST:MeloMance『Love, Maybe』(社内お見合い)
  • ベストミュージックビデオ:BLACKPINK『Pink Venom』

  • フェイバリットニューアーティスト:IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、Kep1er
  • フェイバリットガールズグループ:(G)I-DLE
  • フェイバリットアジアンアーティスト:JO1
  • モーストポピュラーアーティスト(男性):j-hope
  • モーストポピュラーグループ:Stray Kids
  • グローバルミュージックトレンドリーダー:ZICO(Block B)
  • インスパイアリング・アチーブメント:紫雨林(ジャウリム/JAURIM)
  • ブレイクアウトプロデューサー:ミン・ヒジン(ADOR/NewJeansプロデュース)
  • ヨギボー(Yogibo)チルアーティスト:Stray Kids
  • ビビゴ(bibigo)カルチャー&スタイル:j-hope(BTS)
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