11月12日、YouTubeチャンネルDiggleで公開されたウェブバラエティ番組『ご近所スターKシーズン2』には、LE SSERAFIM(ルセラフィム)の宮脇咲良、カズハ、ホン・ウンチェが出演。
コンゴ民主共和国出身のタレントであるジョナサンと共にトークを繰り広げました。
この日、ジョナサンからの「アルバムを準備する時、何か大変な試練はあった?」という質問に「振り付け?(ダンス)」と答えたメンバー。
ホン・ウンチェは今回の新曲について「振り付けがすごく大変で、最後まで踊ると吐き気がするほどでした」と告白。
続けて咲良は「毎週パン・シヒョクPDに練習動画を送ります。私たちの動画を見て、”今までBTSやTXTの練習動画を見てきたけどここまでやるグループは初めて”だとおっしゃってくださいました」と、パン・シヒョクPDが絶賛していたことを明らかにしました。
さらに『ANTIFRAGILE』の振り付けを途中で変更していたことも明かし、今の振り付けと変更前の振り付けを初披露。(下記動画、11:59~)
これを見たジョナサンが「正直言うと、変更後の振り付けも難しそうだけど‥」と話すと「正直大変です。今の方がマシかも。振り付けが変わってよかったです」と、新曲の裏話を公開しました。
現在LE SSERAFIMは先月17日にリリースした2ndミニアルバム『ANTIFRAGILE』で活動を繰り広げています。