IVE(アイヴ)の『LOVE DIVE』日本語バージョンがリリースされ、Twitterでは歌詞の「息止めLOVE DIVE」がトレンド入りし、話題となっています。
2022年4月に韓国でリリースされたIVEの2ndシングル『LOVE DIVE』。
本楽曲は『第37回ゴールデンディスクアワード』、『2022 MAMA AWARDS』、『MelOn Music Awards 2022』、『2022 Asia Artist Awards』などの音楽授賞式で大賞を受賞。2022年のK-POPを代表する楽曲として人気を博しています。
そんな『LOVE DIVE』の日本語バージョンが、本日1月16日に公開され、早くもK-POPファンの間で話題に。
Twitterでは、『LOVE DIVE -Japanese ver.-』の歌詞である「息止めLOVE DIVE」がトレンド入りを果たしました。
ネット上では「無理に全部日本語にしなくていいのに」や
「怒涛の”息止め love dive”5連発」
「ELEVEN 日本語ver ”カラフルな暗示” に続いて新しい歌詞を生み出してしまう」
「息止め LOVE DIVEってなんか笑」
「他のK-POPの日本語歌詞聞いてるからマシに思ってしまう自分」
「無理に直訳じゃなくてもなぁ」
「話題にさせるための戦略かそれとも真面目なのか」
「”互い照らす審判”も気になる」
「確かに違和感あるけどまぁそういう意味だしね..」
など、様々な意見が上がっています。
また、あるTwitterユーザーはIZ*ONEの楽曲『Fiesta (Japanese Version)』の歌詞と比較した映像を公開。
IZ*ONE出身の宮脇咲良(現LE SSERAFIM)が作詞を担当し、多くのファンから称賛され話題となっていた『Fiesta (Japanese Version)』の歌詞が最注目されています。