VIVIZ(ビビジ)【詳細解説】メンバーの年齢順、事務所、本名を紹介！

2022年2月に結成したばかりの”VIVIZ(ビビジ)”についてご紹介します。

GFRIEND(ジーフレンド)に所属していたウナ、シンビ、オムジの3人で結成され、これからの活躍が気になるガールズグループVIVIZ。

今回はそんなVIVIZのメンバープロフィールや事務所、年齢順、デビュー曲などを紹介していきます(^^)！

VIVIZとは

2022年2月9日にデビューしたVIVIZ。

2021年2月16日に韓国で放送された『SHOW CHAMPION』では『BOP BOP！』という曲で1位を獲得しました(^^)

『BOP BOP』は1stミニアルバム『Beaom Of Prism』のタイトル曲であり、VIVIZの大事なデビュー曲！

デビューしてから数日しか経っていませんが、韓国で注目されているグループだということは、今回の『SHOW CHAMPION』で証明されました！

日本デビューはまだですが、これからのK-POP界を担っていくグループになっていくはずです!(^^)!

VIVIZのファンは『Na.V(ナビ)』と言います。

『Na.V』の”Na”は韓国語で”나”と表記し”私”を意味しています。”V”は”VIVIZ本人たち”のことと、韓国語で”蝶”を意味する”나비(ナビ)”を表しています。

この2つの言葉を掛け合わせて作られた『Na.V』には”VIVIZと共に美しく羽ばたこう”、”蝶のようにVIVIZが飛び上がってほしい”といった意味が込められているんです(^^)

『VIVIZ』というグループ名は、新鮮な・強烈なを意味する”Vivid”と日々を表す”Days(ｚ)”が合わさった造語で、実は”VIVD Dayz”の略なんです(^^)

”いつも世の中に堂々と自分だけの色を表現するアーティストになる”という意味が込められています！

GFRIEND(ガールフレンド)は、2015年1月16日にデビューしたガールズグループです！

現在のVIVIZのメンバーが元々所属していたグループで、ほかにソウォン、イェリン、ユジュというメンバーがいました。

グループ名のGFRIENDには”女性には親しい女友達のように、男性には愛しい彼女のようになりたい”という意味が込められています(^^)

ほかにも、”いつも一緒にいる友人のようにいい音楽を大衆のそばに永遠に残したい”といった意味もあるんです！

韓国でのデビューから約3年後、日本でもデビューをしていました。

多くの人からたくさんの愛を受けてきたGFRIENDでしたが、2021年5月21日に所属事務所の専属契約が切れ、残念ながら解散してしまいました。

次にVIVIZのメンバーを年齢順に紹介していきます！

VIVIZの最年長でリードボーカルを担当しているウナ。

VIVIZでリードボーカルを担当しているウナは歌唱力が高く、歌声は優しく高音がきれいなのが特徴！

聞き惚れるような歌声なんですよ(^^)

見た目は子どものような可愛らしい顔立ちをしていて、すごく愛嬌のある顔をしています！

性格は明るく、いつもメンバーや周りの人を楽しませているんだそうです(^^)

そんなウナですが、幼少期は子役としてドラマに出演したり、モデルとして活躍していました。

小学5年生から子役専門の事務所に所属していましたが、幼い頃から大好きだった歌とダンスが評価され、この2つで活動していくと決めたんだそうです！

VIVIZでは、サブボーカルとメインダンサーを担当しているシンビ。

幼少期にダンスチームに所属していただけあって、ダンスの実力はメンバー1！

VIVIZのパフォーマンスではクールなダンスを見せてくれます(^^)

性格は、ツンデレでクールな性格だと言われていますが、ふとした時に優しさを見せてくれて、シンビのファンもそうでない人もそのギャップにやられてしまいます。

そんなシンビは幼少期に子供服のモデルをしていました！

また現在の事務所に入る前は、BTSが現在所属しているHYBE(旧Big Hitエンターテインメント)で2年間練習生と生活もしていたんですよ(^^)！