ASTRO(アストロ)のラキと女優のパク・ボヨンの熱愛が浮上した中、ラキ側が熱愛を認めました。
10月31日、所属事務所のFantagioは「ラキは女優パク・ボヨンと好感を持って、お互いに少しずつ知っていく段階です」と発表。
続けて「2人は『隠れたあいつを探す』という作品を通じて出会い、文章を書くのが好きなパク・ボヨンが、ラキの音楽作業に自然と参加し、親しくなった。同僚として過ごしていたが、最近好感を持つようになった」と説明。
Fantagioは「悲しみと慰めを分かち合わなければならない国家哀悼期間中に、このようなニュースをお伝えすることになって遺憾です。このため、当社の立場発表が遅れた点をファンの皆さまにご理解いただけますようお願い致します」と伝えました。
しかし、パク・ボヨン側は熱愛説を否定しており、所属事務所は「パク・ボヨンとラキはドラマ『隠れたあいつを探す』を通じて出会い、良い同僚の関係。恋人ではないです」と発表していました。
これに先立ち各種SNSや韓国オンラインコミュニティーでは、パク・ボヨンがラキが出演したミュージカル『三銃士』を何度も観覧したという噂から熱愛説が浮上。
ネット上では、ASTROの3rdアルバム『Drive to the Starry Road』の収録曲であるラキのソロ曲『S#1』をラキと共同で作詞し、ナレーターとして参加したことも注目されていました。