IZ*ONE出身のイェナが、自身の楽曲『SMARTPHONE』の一部の振り付けをLE SSERAFIM『ANTIFRAGILE』の振り付けに変更し、IZ*ONE愛を披露しました。
10月29日に開催された『Blockchain Week in Busan』の『BWB 2022 K-POP CONCERT』には、ラッパーのSimon Dominc(サイモン・ドミニク)、歌手のGRAY(グレイ)、イ・ハイ、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ガールズグループのEVERGLOWが登場。約3時間にわたり会場を盛り上げました。
そんな中、SNS上で話題となっているのがイェナがステージ上で披露したある振り付け。
自身の楽曲『SMARTPHONE』のダンスの振り付けを一部変更し、IZ*ONEのメンバーとして共に活動していた宮脇咲良、キム・チェウォンが所属するLE SSERAFIMの新曲『ANTIFRAGILE』の振り付けを披露しました。
yena did the antifragile choreo for her smartphone performance today!!!! ♥️💕 pic.twitter.com/RyDglTtc7O
— marlie (@yy_jjang) October 29, 2022
さらにイェナは、会場のファンから10月29日にデビュー4周年を迎えたIZ*ONEを祝うコメントを貰うと「ありがとうございます。デビュー4周年。ありがとうございます」とコメント。今でも変わらないIZ*ONE愛をファンに届けました。
“thank you~~ ‘congratulations on your 4th debut anniversary’ thank you~~”
🥹🥹🥹 pic.twitter.com/EwiRa91u8E
— marlie (@yy_jjang) October 29, 2022
ネット上では
「ANTIFRAGILEぶっ込むイェナさすがよ」
「治外法権の中で生きてるイェナちゃま ANTIFRAGILEを入れてくる」
「イェナ、フリーダムで笑った」
「IZ*ONEのデビュー4周年を祝ってくれてありがとうと伝えてくれるイェナちゃんほんとうに..」
「本当に泣ける…」
「ほんとにイェナIZ*ONEメンバーのこと大好きでこっちまで嬉しい」
などの声が上がっています。