K-POPの専門家たちが選ぶ”2022年の隠れた名曲10選”が発表されました。
11月23日、YouTubeチャンネル『K-POP RADAR』は『BEST HIDDEN TRACK OF THE YEAR(今年の隠れた名曲)』というタイトルの動画を公開。

韓国大衆音楽賞選定委員であり音楽評論家のキム・ヨンデ、SUPER JUNIOR、KARA、Red Velvet、ONF、今月の少女(LOONA)などのプロデュースに携わった作曲家集団MonoTreeの代表ファン・ヒョン、BoAや少女時代(SNSD)、EXO、NCTの楽曲の作詞に携わった作詞家チョ・ユンギョンの3人がコメントともに”今年の隠れた名曲”を発表しました。
以下、専門家が選ぶ”2022年の隠れた名曲10選”となります。
- WOODZ(チョ・スンヨン) – 『Hope To Be Like You』
- NCT DREAM – 『Beatbox』
- 少女時代 – 『Lucky Like That』
- TXT – 『Lonely Boy(4番目の指の上のタトゥー)』
- Kep1er – 『MVSK』
- THE BOYZ – 『Russian Roulette』
- ONF – 『Show Must Go On』
- キー(SHINee) – 『Villain (Feat. ジェノ of NCT)』
- SEVENTEEN – 『Circles』
- aespa – 『lllusion』
また、ファンの投票で選定された『FAN 10 PICKS』の楽曲も公開。
TXTの『Lonely Boy(4番目の指の上のタトゥー)』、『Thursday’s Child Has Far To Go』、SEVENTEENの『Darl+ing』、『To you』、ATEEZの『Be With You』、『Still Here』、NCT DREAMの『Never Goodbye』、『To My First』、NCT 127の『Love On The Floor』、Stray Kidsの『Charmer』が選ばれました。
『2022 K-POP RADAR』を主催したSpace Oddityは「”今年の隠れた名曲”は曲のクオリティがとても高く、たくさんの人に知られるべき曲を基準に選定した」とコメントしています。
