SMエンターテインメント(以下、SM)が、イ・スマン氏の個人会社である”ライク企画”とのプロデュース契約について”早期終了を検討している”とコメントしました。
9月15日、SM側はイ・スマン氏とのプロデュース契約について「当社は、イ・スマン総括プロデューサーとのプロデュース契約に関して、多角的な検討と議論を行い、総括プロデューサーが契約を今年末に早期終了したいという意思を当社に伝えてきた」と発表。
続けて「これに当社は総括プロデューサーとのプロデュース契約の早期終了が、当社の事業に及ぼす影響などについて主要な利害関係者と深く議論し、これからの方向性についての立場を整理し、今後発表する計画だ」と明かしました。
最後にSM側は「当社はプロデュース契約の早期終了について利害関係者たちと話し合い、最善の方向を模索し、今後もK-POP文化と産業をリードする企業として、引き続き成長していけるよう努力する」と伝えました。
ネット上では
「そのあとが心配だよ…」
「また新たな帝国を作るのか先生、」
「だからSMTOWNの時みんなと熱く抱擁してたのか、、」
「KWANGYAどうなるねん」
「株関係だよな～」
「イスマンもいよいよKWANGYAへ旅立つのか…」
など、様々な声が上がっています。
