JTBCグローバルアイドルサバイバル番組『PEAK TIME(ピークタイム)』のMCや審査委員が発表され、メインポスターが公開されました。
2月8日、JTBC『PEAK TIME』側はMCのイ・スンギをはじめ、審査委員団であるSUPER JUNIORのキュヒョン、WINNERのソン・ミノ、少女時代のティファニー、パク・ジェボム(Jay Park)、Highlightのイ・ギグァン、INFINITEのソンギュ、シム・ジェウォン、ライアン・ジュン(Ryan Jhun)の姿が映されたメインポスターを公開しました。
来る15日に初放送されるJTBCのアイドルオーディション番組『PEAK TIME』は、アイドルオーディション史上初の”チーム戦”で繰り広げられるサバイバル番組。
”すでにデビュー経験のある男性アイドルたち”が、“ワールドワイドアイドル”の座を巡って競争を繰り広げます。
そんな『PEAK TIME』の製作陣は、実力のある無名歌手が”もう一度チャンスを掴み取る”というコンセプトのもと、韓国で高視聴率を獲得したオーディション番組『シングアゲイン』の製作陣。
『シングアゲイン』でMCを務めたイ・スンギをはじめ、SUPER JUNIORのキュヒョン、WINNERのソン・ミノも『PEAK TIME』の審査委員として再び出演。
さらに、K-POPアイドルグループの大先輩として少女時代のティファニー、Highlightのイ・ギグァン、INFINITEのソンギュ、歌手、プロデューサーに続いてアイドルプロデュースも準備中など、マルチに活躍しているパク・ジェボム、SMエンターテインメントのパフォーマンスディレクターとして活躍するシム・ジェウォン、IUの『Celebrity』や、NCT 127の『英雄; Kick It』、IVEの『ELEVEN』『After LIKE』など、多くのヒット曲を手がけ、ヒットメーカーとして知られるプロデューサーのライアン・ジュンなどの豪華審査委員が参加。
既にデビューをしているものの、色々な事情で活躍が出来ていない才能と実力を持ち合わせたアイドルグループ23組が最高の”PEAK TIME”をめざして彼らのすべてで戦い抜いていきます。
ネット上では早くも参加グループの予想が始まっており
※()はデビュー年
・DIGNITY(2022)
・NTX(2020)
・IN2IT(2017)
・BXB(2023)
・ATBO(2022)
・AIMERS(2022)
・Masc(2016)
・DKB(2020)
・BLITZERS(2021)
・BTL(2014)
・VANNER(2019)
・KINGDOM(2021)
・BAE173(2020)
・GHOST9(2020)
・BLK(2017)
・ROMEO(2015)
・W.A.O(2021)
・BDC(2019)
・Daydream(2022)
・M.O.N.T(2019)
・24K(2012)
・JWiiver(2022)
・大国男児(2010)
などのアイドルが参加するとの声が上がっています。
『PEAK TIME』は、来る15日午後8時50分頃から韓国ではJTBCチャンネルで、日本ではCSテレ朝チャンネル1、ABEMAにて放送されます。