ENHYPENの初来日を巡って、HYBEに批判が集中しています。
9月3日に東京ガーデンシアターで開催される『&AUDITION ‐ The Howling -』ファイナルラウンドに、急遽生出演することが発表されたENHYPEN。
今回彼らがゲスト出演する『&AUDITION』は、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイズグループを誕生させるオーディションプロジェクト。
ENHYPENを輩出した『I-LAND』でともに切磋琢磨したK、NICHOLAS、EJ、TAKIも参加しており、同士である彼らの共演に、早くもファンから注目が集まっています。
しかし、記念すべき彼らの初来日イベントを巡り、HYBEに対し非難の声が。
ENHYPENファン、『&AUDITION』ファンのそれぞれがHYBEに指摘している点は以下の3つ。
1つ目は、記念すべきENHYPEN初来日が、彼ら主役のイベントではないという点。
2つ目は、ENHYPENが出演することにより応募の倍率が上がり、ENHYPEN目的で応募するファンが増える。それにより、元々『&AUDITION』を応援していたファンが落選してしまうのではないかという点。
3つ目は、応募が締め切られていないにもかかわらず、HYBEがENHYPENの出演を発表したという点。
これにより、ネット上ではENGENE(ENHYPENのファン名)が、”ENHYPENメンバー目的で最終ラウンドに応募するのは控えるよう”に促しており
「明日締め切りなんだから今日出す必要なかった」
「観覧募集定員集まらなかったから、急遽発表したんじゃないの?」
「情報公開前に応募した『&AUDITION』ファンと一緒に応援してたengeneは当選させるべき」
「出演は良いと思うけどわざわざ公表する必要は無かったと思う」
「ENGENEかつ&AUDITIONも本気で追ってる人に行ってほしい」
「リモートでよかったんじゃないかなぁ」
「観客席が練習性たちよりもエナプでわいてる未来が見える」
などの声が上がっています。