5月13日深夜に放送された日本テレビ系『バズリズム02』には、これまで300曲以上の振り付けを担当してきたs**t kingzが出演。
BLACKPINKの代表曲でもある、『DDU-DU DDU-DU』の振り付けを担当したことを告白し、その裏話を公開しました。
![BLACKPINK](https://riss-kpop.com/wp-content/uploads/2022/05/104478391_1161121174269305_8894015011983951909_n-1.jpg)
![BLACKPINK振り付け秘話](https://riss-kpop.com/wp-content/uploads/2022/05/5acbb3c7646aa4bb4c4e6ad6759cae70-1024x576.jpg)
この日、s**t kingzは人気アイドルSHINeeやEXO、BLACKPINKの振り付けを担当したことを明かすと、BLACKPINK 『DDU-DU DDU-DU』のサビ部分の振り付けを担当したことを明かします。
司会のバカリズムが
「サビのダンスはどういう発想からきたんですか?」と質問するとs**t kingzは
「元々事務所の方から”銃を連想させる動きはやめてください”と言われたんです」
「なので最初の振り付けは違いました」と当初考えていた振り付けを披露。続けて
「そしたらメンバー(BLACKPINK)から”銃の動きをやりたい”と言われたんです」と明かします。
また、彼らは
「実はこの曲で僕たちの振り付けが採用されたのはサビの部分だけなんです」
「今、韓国は一つの曲をいろんな振付師が作るので」
「いろんな振付師が事務所にダンスを送って、事務所が良いと思ったところをくっ付けていくんですよ!」と告白。
さらに、「本当は『DDU-DU DDU-DU』の違う振り付けも送ったんですけど違う振りになってました笑」と笑いを誘いました。
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